最終更新日 2010/07/30

質問内容

ヨーロッパの幼児教育に力を入れている保育園へ転園しようか迷っています。普通の保育園と違い、ヨーロッパ系の幼児教育の思想が取り入れられている様で、ホームページにもモンテッソーリやシュタイナーなどヨーロッパの幼児教育の素晴らしさを書いてました。(だからと言ってどちらの思想だとか断定的な話は聞いてません)玩具は全てヨーロッパ基準に達した木製のもののみです。プラスチックや日本的な玩具は良くないような話をされてました。我が家にある玩具も七割木製で、何となくですがボーネルンドで買うことも多いので、素敵な園内施設に感銘を受けましたが、子供の立場になって改めて考えてみました。今通う、無認可保育園で沢山子供が喜ぶようなプラレールなどのプラスチック玩具があり息子は大喜びで遊んでいます。保育園だけで楽しむなら良いと思ってきました。でももし、転園して家でも保育園でも木製玩具だけの世界にして、反ってつまらないかも?どうなんだろう?と感じ始めてしまいました。親として子供が喜ぶ姿を見るとどうしても与えてしまいますので、家にも3割ほど一般的な玩具はあります。子供の創造力を伸ばすには木製!と先生がおっしゃっていましたがやはりそういうものですか?今、まさに“子供に好反応な玩具”と“子供の成長に良い玩具”どちらが良いのか分からなくなってきています。どなたか具体的に素晴らしさ、または逆説的な話でも知恵をお貸しください。

ベストアンサーに選ばれた回答

こんにちは。はじめまして。私は教育学部を卒業し、幼稚園で働いています。モンテッソーリもシュタイナーも知識として少しは知ってるつもりです。率直な意見として、その幼稚園には行かない方がいいと思います。そもそも、モンテッソーリもシュタイナーも全然異なる理論です。その2つを1つの園でやっているのは、ただ単に儲けたいだけだと思いますよ。本当に真剣な先生なら、自分の信じている理念のみを実現しようとすると思います。なので、だまされないでください(笑)あと、木製のおもちゃだけが良いとは思いません。木、プラスチック、紙、布など、いろんな素材を肌で感じることが大切だと思います。このことは、幼稚園教育要領という、文部科学省出版の本にも書かれています。私は、ヨーグルトのカップ、トイレットペーパーやサランラップの芯、牛乳カップなど、廃材を子ども達に提供します。ガムテープをあげれば、何でも作りますよ。さらに熱中すると、必要な材料を要求してきます。「自分が遊ぶもの」を作るのが上手です。既製品で遊ぶより、よっぽど創造力がつくと思います。2歳半だったら、新聞紙を丸めて投げて遊ぶのも楽しいと思いますよ。紙を丸めることで、手に力がつきます。長くなってすみません。モンテッソーリのような「お仕事」(裁縫など)をさせるより、外で体を動かして遊んだり、友達と遊んだり、ケンカしたり、作って遊ぶことのほうが、いろんな経験ができると思いますよ。お子さんのためにいっぱい悩んでくださいね。

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